レクチャー卓 CFT32TF7

SL084

  • 組立不要(※1)

特長

コンソールタイプは机上にもEIA機器が収納できます。
コンソール収納部には、ミキサなどのEIA機器が収納できます。
コンソールタイプは机上にもEIA機器が収納可能
必要に応じたコネクタ盤をレイアウト。オリジナルEIA用端子盤が取り付けられます。
EIAコネクタパネルまたはEIA用端子盤フレームにコネクタ付きプレートMFPシリーズまたはEIA・側面端子盤プレートを取り付けることで、使い勝手のよい端子盤が製作できます。さまざまな種類のコネクタ からお選びいただけます。
オリジナルEIA用端子盤取付可能
棚板はEIA機器にピッタリレイアウトできます。
棚板の取付位置は、EIAピッチで上下移動できるので、機器と棚板との隙間なく取り付けられます。EIA下付きとなります。棚板はオプション(別売)です。
棚板はEIA機器にピッタリレイアウト
机上配線孔には端子盤を取付可能。自由自在なコネクタレイアウトで、配線もスッキリします。
机上の配線孔には、端子盤を取り付けられます。端子盤を取り付けることにより、機器との接続、取り外しが手元でできます。カナレの豊富なコネクタラインアップから配線機器に応じて最適な端子盤が製作できます。
机上配線孔には端子盤を取付可能
テーブルトップの木口はリンクルエッジ(ABS樹脂製)
ABS樹脂にすることにより、利用者のベルトのバックルなどでの破損防止を高めております。
テーブルトップの木口はリンクルエッジ(ABS樹脂製)
配線孔は、ケーブルを傷つけない「スルーカバー構造」。
底板の配線孔には、スルーカバーがついています。ケーブルを通すとき、またはケーブルを接続したまま卓を移動するときに生じる、擦りキズを防止できます。
配線孔は、ケーブルを傷つけない「スルーカバー構造」
底板配線孔の手前部分は着脱式。ケーブルを接続した後 からでも、卓内に配線できます。
底板配線孔(前面)手前の底板部分は着脱できます。機器にケーブルを接続した後からでも卓内に収納できる ので、機器収納後に、卓内の狭い場所で配線作業をする必要はありません。
底板配線孔の手前部分は着脱式
カラーは3種類からお選びいただけます。
高級感のある木目調のライトブラウン、何とでも合わせやすいホワイト、シックなブラックの3色を用意いたしました。
カラーは3種類

フレームレクチャー卓

32U+7UCFT32TF7*
16U×2列、コンソール7U×1列
オープン価格
受注生産品
CFT32TF7M:ライトブラウン
CFT32TF7B:ブラック
CFT32TF7W:ホワイト
  • フレーム構造を活かしテーブルトップ間際にEIA開口を設けました。ミキサーなど、より手元で操作が可能です。
  • カーペットの毛足が長いなど柔らかい床材へは、オプションのφ100大型キャスタをおすすめします。
  • アンプなどの発熱機器を収納する場合は、背板などに空気孔を取り付けることをおすすめします。下記オプション品をご参照ください。
サイズ
1300(W)×1039.7(H)×725(D)mm
質量
約100kg
キャスタ
φ60

(※1) 運送時の破損を防止するため、端子盤をご注文いただいた場合、端子盤は取り付けられておりません。

特長

コンソールタイプは机上にもEIA機器が収納できます。
コンソール収納部には、ミキサなどのEIA機器が収納できます。
コンソールタイプは机上にもEIA機器が収納可能
必要に応じたコネクタ盤をレイアウト。オリジナルEIA用端子盤が取り付けられます。
EIAコネクタパネルまたはEIA用端子盤フレームにコネクタ付きプレートMFPシリーズまたはEIA・側面端子盤プレートを取り付けることで、使い勝手のよい端子盤が製作できます。さまざまな種類のコネクタ からお選びいただけます。
オリジナルEIA用端子盤取付可能
棚板はEIA機器にピッタリレイアウトできます。
棚板の取付位置は、EIAピッチで上下移動できるので、機器と棚板との隙間なく取り付けられます。EIA下付きとなります。棚板はオプション(別売)です。
棚板はEIA機器にピッタリレイアウト
机上配線孔には端子盤を取付可能。自由自在なコネクタレイアウトで、配線もスッキリします。
机上の配線孔には、端子盤を取り付けられます。端子盤を取り付けることにより、機器との接続、取り外しが手元でできます。カナレの豊富なコネクタラインアップから配線機器に応じて最適な端子盤が製作できます。
机上配線孔には端子盤を取付可能
テーブルトップの木口はリンクルエッジ(ABS樹脂製)
ABS樹脂にすることにより、利用者のベルトのバックルなどでの破損防止を高めております。
テーブルトップの木口はリンクルエッジ(ABS樹脂製)
配線孔は、ケーブルを傷つけない「スルーカバー構造」。
底板の配線孔には、スルーカバーがついています。ケーブルを通すとき、またはケーブルを接続したまま卓を移動するときに生じる、擦りキズを防止できます。
配線孔は、ケーブルを傷つけない「スルーカバー構造」
底板配線孔の手前部分は着脱式。ケーブルを接続した後 からでも、卓内に配線できます。
底板配線孔(前面)手前の底板部分は着脱できます。機器にケーブルを接続した後からでも卓内に収納できる ので、機器収納後に、卓内の狭い場所で配線作業をする必要はありません。
底板配線孔の手前部分は着脱式
カラーは3種類からお選びいただけます。
高級感のある木目調のライトブラウン、何とでも合わせやすいホワイト、シックなブラックの3色を用意いたしました。
カラーは3種類

オプション品

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